2015-09-10 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第34号
の確率の方が複数出てくる、あるいは多く出てくるということがあって、結果として血縁関係を肯定も否定もできないという、同じような数字が幾つも出てくるとそれが決められないということがあって、最終的な鑑定結果としてマッチングができて御遺骨をお返しするということができないということをどうも専門家は考えているようでございまして、これ、実は沖縄の方からも御要望をいただいて、これは儀間先生や、それから下地先生、島尻先生
の確率の方が複数出てくる、あるいは多く出てくるということがあって、結果として血縁関係を肯定も否定もできないという、同じような数字が幾つも出てくるとそれが決められないということがあって、最終的な鑑定結果としてマッチングができて御遺骨をお返しするということができないということをどうも専門家は考えているようでございまして、これ、実は沖縄の方からも御要望をいただいて、これは儀間先生や、それから下地先生、島尻先生
島尻先生のお答えにも回答されておられましたけれども、まだまだ言い足りないようなことがあるんじゃないかなと思いますので、事前配付資料は読ませていただきましたが、政府への要望も含めて、もう少し時間の許す限り語っていただけたらなと思います。
○参考人(佐喜眞淳君) それでは、ただいま島尻先生の方からお話ございました西普天間住宅地区の件でございますけれども、残念ながら、お手元の方には西普天間住宅地区の地図は添付はしておりませんけれども、今年三月三十一日に返還された五十一ヘクタール、いわゆる普天間と、海軍病院がございますけれども、海軍病院の隣に返還された土地でございますけれども、そこに国際医療拠点ということで私ども今構想を練っておりますし、
それでは、私からサウジのまず投資協定について質問させていただきたいと思いますが、先ほど島尻先生からも若干お述べになっておられましたけれども、我が国にとってサウジアラビアとの経済関係、二国間関係、我が国のエネルギー安全保障を確保していく上で極めて重要な関係でございます。
大変暑くなってまいりまして、今日は自民党の先生方、佐藤筆頭、また沖縄の島尻先生を始め、かりゆしファッションで、外務大臣もかりゆしで来ていただいております。
やはりこの沖縄県の平和祈念資料館に伺いますと、島尻先生、あと河野先生や儀間先生おられますけれども、やはりこの沖縄の歴史、平和への思いというのをすごく感じさせていただきます。 特に私が思いましたのは、沖縄が米軍の統治に置かれ、そして収容され、人々が、そして基地に土地を取られ、そして復帰の運動をされたという歴史がこの県の資料館に伺うと分かる。
○白眞勲君 島尻先生の選挙公報を見ると、五つ書いてあるんですよ。そのうちの一つが、今これじゃ完全に公約は申し訳ないけれども守れなかったということですよね。それでよろしいですね。
そしてもう一つ、さっき島尻先生のお話でITの話をおっしゃっていましたけど、ITの要諦というのは恐らくスマートコミュニティー、スマートグリッドの議論が出ている中で、ウオーターマネジメントの消費電力って消費電力の数%行くんですよね。
その採択された宣言の五本柱に従って三年間協力をしていくということでもありますけれども、ちょっと冒頭でありますので、今回の親善大使に、大臣と佐藤正久議員、私の地元の福島県のフラガールが大使に選ばれて、また大きな役割を担ったというふうに思いますが、次回開催も沖縄でということもあるかとは思いますが、福島も島でございますし、島尻先生とも、私はフクシマンチュと言ってシマンチュつながりだということもこの間お話をさせていただいたので
どうぞ、島尻先生。
今私の隣にも沖縄の山内先生、また島尻先生もいらっしゃいますけれども。こうした、かつては福島と沖縄、かつてはというか今もそうですけれども、うつくしま・ちゅらしま交流宣言というのを出して交流を図っている中での縁、こういう福島が大変なときに、この沖縄で開催されるサミットで活躍の場ができたということは大変時宜にかなったことだというふうに思います。
そうなりますと、島尻先生いらっしゃいますけれども、タイの米で造っているのがあの沖縄の泡盛なんですね。そうしますと、泡盛が高騰するんじゃないかなと思うんですね。これは価格が上がるんですよね。そういう対応をどうするのか。これは財務省いないんで答えられないかも分かりませんが、例えば特別措置を講じていますね、五年間酒税を国内よりも下げているわけですね、沖縄は。それが来年で切れるんですよ。
これは、まさに島尻先生も熱心に質問されたことを今でも非常に私、心に思い出しますけれども、この一月十二日、交通事故が発生しましたね。それで、在日米軍で働く米国人軍属、公務中に起こした交通事故など重大犯罪について、アメリカ側が訴追しないという場合においては日本側が裁判権を行使できるようにするという、こういうことです。これは、日米合同委員会の新たな合意が作成されたという理解でよろしいんですね。
今回、米軍基地問題、今日、島尻先生、山内先生おられませんけれども、それが軸じゃないんですよ。沖縄の米軍基地と航空自衛隊、一緒にしちゃ駄目ですよ。全然そこは、枝葉末節の話と本質は違うんですから。 実際、沖縄というのは、沖縄戦を経験し、米軍の施政下に置かれて、それは復帰以降も米軍の地位協定の関係でいろんなこと、米軍がいろんな面で法的に守られてきたと。犯罪も起きているんですよ。そこが基本なんですよ。
○副大臣(岩本司君) 島尻先生におかれましては、私がこの委員会に所属しているときから御指導を賜っていることを、本当に感謝をこの場をお借りして申し上げたいと思います。 農水省といたしましては、TPP参加による沖縄県農業の全体に及ぼす影響については試算はいたしておりません。
今回のこの環境整備法の一部改正法案、特定防衛施設周辺整備の調整交付金の対象を拡大するということで、これまでの公共用の施設整備に加えて、いわゆるソフト整備、生活環境の改善又は開発の円滑な実施に寄与する事業に対象を拡大するという内容でございますが、先ほど島尻先生からも御質問がございましたが、やはり改めて当委員会の場でも、実際に具体的にどのような事業に拡大されるのか、その範囲について、今後政令で具体的には
他方で、再編、そしてロードマップの進捗については課題がまだ山積をしておりますし、行わなければいけない調整が多々あるということは島尻先生もよく御存じのとおりでありますけれども、推進をしていくということについては双方の認識、一致をしておるというふうに理解をしております。
それでは、島尻先生。
ここに島尻先生とか喜納委員もおられますけれども。選挙のときだからいいと。 もう一回確認します。選挙のときの公約は、見直しの方向と書いています。その見直しは前政権がやったものを変えるという方向だというふうに取ります。
その前に島尻先生が御質問なさった例でお話しすると、ハンガー・フリー・ワールドの中で女性の収入創出の支援をしていますというお話をさせていただいたんですが、マイクロファイナンスの事業を実はやっているんですね。それを立ち上げるときに、女性の二十五人ぐらいのグループを五人ずつのグループに分けて、じゃどんなプロジェクトをやっていくのかという話をしたんですけれども、もう山ほどアイデアが出てくるんですね。
○木庭健太郎君 今も少し議論を島尻先生がしていただいたんですけれども、今回、この法律案が通りますと、ある意味では研究費の問題について今までと考え方がひとつ変わってきまして、衆議院でこの法案を修正したことで、安定的な研究費の確保、一つの研究班当たり平均でやっぱり年間二億円、日本円にして二億円程度要するというような報道もちょっと読ませていただいたんですけれども、一応、それについて安定的な研究費を法案修正